とても寒い日のサークル活動でした。
その分、より一層色んなお茶が美味しく感じられました。
その日飲んだお茶はキャラメル&ラムというルイボスティーとペパーミントのハーブティーです。
珍しいことに紅茶要素も珈琲要素もあまり無い活動内容でした。
一応紅茶は2年生の方が持ってきてくださったものがあったのですが写真を取り損ねましたorz
まず、ルイボスティーは紅茶と違いカフェインを含まずタンニンも少なめなので誰にでも飲むことが出来るとお茶です。
ほのかに甘みのする味わいも特徴です。
冷めても、濃く淹れても紅茶ほど味が落ちないのも良い点ですね。
是非、お茶に興味のある人にルイボスティーを飲んでもらいたいです!
そしてこのキャラメル&ラムは名前の通りキャラメルの甘い香りとラムの芳醇な香りがルイボスの本来の香りと溶け合っています。
寒い冬の凍えた体にじんわり染み込むような良い香りです。
次にペパーミントティーは皆さんのよく知っているハーブであるペパーミントを乾燥させたものを茶葉のように扱いお茶にしたものです。
正直、珈琲よりも目が覚める飲み物だと思います。
ミントそのものの香りが鼻を突き抜けるので苦手な人は結構いると思います。
味も当たり前ですがミントの味ですね。
ハーブでそのまま飲むとあまりにも癖が強いものは紅茶と混ぜるとより広く親しまれるような味わいになります。
今後、紅茶とハーブの組み合わせも手を出していきます。
以上、活動レポートでした!!
最後までお読み頂きありがとうございます!